2011.12.22 読売新聞社大阪本社の文化・生活部の記者から、取材の申し込みがあり、物品を置いているパソコン工房チャレンジまで来ていただいて取材を受けました。
福幸だるまにとても感心してくれて、何枚も写真を撮っていました。
12.22の関西四国中国版に「つながって生まれる絆」と題したテーマで載りました。
以降、注文受け付けの電話番号090-4306-5522に10件の電話がありました。何度もかけていただいた方や、「こちら愛媛だけど趣旨賛同です。協会の信者さん150人に配りたい」というお話などいただきました。1件1件が大切なつながりなので、当初から郵送料当方負担など「販売事業支出」としてNPO法人の取り組みとしたことが皆さんの気持ちと重なりました。
大切な心の結びつきとなりそうです。