事業運営

 事業名:東北作業所物品販売事業

 事業主体:NPO法人尼崎障害者センター

 事業責任:代表理事 広瀬 徹

 連絡電話番号:090-4306-5522

  ファックス:06-6418-1342

 

経緯

 2013.7.1 予約販売盛況。いちごジャム140個完売。

 

2013.3.26 財団福祉法人JR西日本あんしん社会財団より「2013年度公募助成(活動)」として補助金30万円の贈呈を受ける。

 

2013.3.15 4月5月の予約販売を開始。いちごジャム期間限定受付。

 

2013.1.1 予約注文開始。1/31締め切り。3月配品。

 

2012.12.15 事業主体法人「NPO法人尼崎障害者センター」定期総会で、支援事業の継続が決定。年間の事業会計報告。

 

2012.10.3 宮城より4回目の販売商品が届きました。市民まつり(10/7)、福祉の集い(11/10)で市民の皆さんへ働き掛けます。

 

2012.7.15 宮城より3回目の販売商品が届きました。バザー販売、ファックス注文などいろいろなご支援ありがとうございます。

 

2012.6.15-6.18 「東北-関西 架け橋バス」で宮城へ2度目の訪問をしました。

   6.15 朝8:00 阪神尼崎駅前出発 夜10:00仙台到着万円

   6.16 被災地障がい者センターみやぎ 多夢多夢舎中山年度房 訪問・打ち合わせ

   6.17 東松島市・石巻市・北上川被災地慰問、被災地障がい者センターみやぎ石巻支部訪問

   6.17午後8:00 多賀城市バス出発 6.18朝8:00尼崎帰着

 

2012.3~4 尼崎市視力障害者福祉協会、尼崎市肢体障害者福祉協会、尼崎市聴力障害者福祉協会の総会で販売のテーブルを出しました。たくさんの会員のみなさまに購入していただきました。ご協力ありがとうございました。

 

2012.2.20 宮城より2回目の販売商品が届きました。

      パンフレットも2号を出して販売を再始動。

 

011.12.22 読売新聞四国中国関西版に「つながって生まれる絆」として販売事業が紹介されました。おかげで四国からも注文が届きました。

 

2011.12.11 ホームページ開設

 

2011.12.9 宮城より商品が届きました。

      購入の呼びかけを本格的に始動。

      商品を写真に撮ってパンフレット作製。

 

2011.11.26 6作業所11品目250個の商品を発注しました。

       69個が予約済みになりました。

 

2011.11.20 NPO法人尼崎障害者センター総会にて「宮城作業所物品販売事業」が決定。基金58万円のうち50万円を使ってよいとの決定を見ました。

 

2011.11.10~13 架け橋バスで広瀬代表理事が被災地障がい者センターみやぎ訪問

         購入品目など打ち合わせ

         内部の会議や交流会にも参加させていただき、動きを学習

         海岸部の中野地区を歩いて行き帰りしました。

         行き着いてのお地蔵さまに合掌。

 

2011.11.5 NPO法人尼崎障害者センター理事会で、「宮城作業所物品販売事業」を総会へ提案することを決定。

 

2011.10 NPO法人シンフォニーが中心となる「東北-関西 架け橋プロジェクト」が発表されました。2月に1回ほど仙台と尼崎を往復するバスを運行しようというものです。このバスに乗って宮城の作業所との行き来ができそうです。

 

2011.10 事務局より電話あり。「購入支援はありがたい」

     購入金額・条件など打ち合わせ。

     賞味期限90日のものを送ることができるなど。

 

2011.10.11 被災地障がい者センターみやぎ 事務局へメールを送って、「今回の皆様がたの被災は阪神大震災を経てきた私たちにも他人事ではありませんでした。作業所等の物品販売のお手伝いができるかも知れないと思っております。一定量の物品を前払いでお引き受けし、尼崎市民に買ってもらおうという考えです。このようなことがお役にたつのかどうか、お忙しいなか恐れ入りますが、教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。」と打診。